Windows10「2018年5月のセキュリティ更新プログラム (月例)」を適用すると、ログオンできなくなる

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久々に引きました。黒瓜デス。

毎月何かとトラブってるWindows10ですが、今回はこれでした。コレ。
出かけて帰ってきて、PC付けたら動かないっていうコレです。
何もインストしてないし、アンインストもしてないのにコレです。
唯一考えられたのが、月例アップデートでしたが、多分正解でした(´・ω・`)

ログオンしようとすると、explorerがエラーを吐いて停止します。
当然画面も真っ黒なままですが、マウスカーソルは出ていますし
キーボードも動作しています。(Ctrl+Alt+Delが利きました)

対処方法は
・セーフモードを起動して「KB4088776」をアンインストールする
でした。

何故このKBなのか、ですが、「更新プログラムのアンインストール」の画面上で
本日の日付(05/09)でインストールされたものが3つ有り
それが

・Microsoft Windows (KB4088776)のセキュリティ更新プログラム
・Security Update for Adobe Flash Player
・Microsoft Windows (KB4131372)の更新プログラム

の3つでした。
インストール日で並べ替えた状態がこの並びだったので
上から順にアンインストールするかと思ってKB4088776をアンインストールしたところ
再起動後無事にログオンできるようになりました。

よくよく調べたら、KB4088776は3月の月例だったみたいで
何故このような展開になったのかは現時点では不明です。
こちらの環境では自動更新なので
月例当日にまず間違い無くインストールされています。
まぁMSの仕事なので、よくわかりませんヽ(´ー`)ノ

結論として
FlashPlayerの方は多分大きな影響はないと思いますので
それ以外の当日付のKBをアンインストールすれば何とかなりそうな気がします。

そんなわけで
この手の起動しないは、セーフモードから消せ!
というお話しでした。┐('~`;)┌



おまけ


うちの環境だと自動ログオンにしてあるので
今回みたいにログオン後に画面が出ないというトラブルは初動対処が面倒でした。
しかも、対処するにはセーフモードを起動できないといけませんが
今時のPCやWindows10だと、昔みたいにF8連打じゃ起動しないんですね(´・ω・`)

ログオン前の状態や、ログオンできた場合からのセーフモード起動は
あれこれやり方がネットにいっぱいあるので割愛しますが
昔のように「F8連打」で起動できる方法が
Windows側にありましたのでご紹介します。

※ログオンできている状態から設定するやり方です

・コマンドプロンプトを管理者権限で起動する
・「bcdedit /set {default} bootmenupolicy legacy」と入力し、Enter押下
※カッコ除く

元に戻す場合は
「bcdedit /set {default} bootmenupolicy standard」
と入力すれば元に戻ります。(カッコ除く)

設定状況を確認するには
bcdedit | findstr "bootmenupolicy"
と入力します。
「Standard」と出れば、F8起動はできません。
「Legacy」と出れば、F8起動できます。

注意点としては
マザーボードによってはF8でブートメニューが起動する物がありますので
その場合、マザーボードの入力待ちが終わった直後の数秒で押さないと
セーフモードが起動しないということです。

何かとトラブル続きのOSなので
不親切極まりないやり方でのセーフモード起動は面倒過ぎるので
やっぱりこういうインスタントなやり方を設定しておくのが
何かあった時に便利だなぁと思いました。はい。

「何もない」のが一番なんですがねぇヽ(´ー`)ノ

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